2017年8月25日パッシブハウス アジア・カンファレンスのメインフォーラム会場にUNILUXを一部展示しています。

本日2017年8月25日「パッシブハウス アジア・カンファレンス 2017」のメインフォーラムが東京大学の伊藤謝恩ホールにて開催されます。
チャネルオリジナルも高性能窓UNILUX(ユニルクス)の一部を展示、リニューアルしたカタログの配布も行っています。お気軽にお立ち寄りください。


アジア・カンファレンス メインフォーラム チャネルオリジナル展示の様子



[font size=’30px’ class=’b icon-tag’]UNILUX ALUMINIUM CLAD WOOD[/font]
外側はアルミニウム内側は天然木材。
心地よい感触で快適さを演出する木製アルミ複合サッシのご紹介です。

UNILUXの精巧な製品仕様は、省エネルギーにおいて大変優れています。ドイツの省エネルギー条例であるEnEVでは、窓の熱貫流率をU値1.3W/㎡K以下と定めています。 UNILUXのアルミクラッド木製サッシは、リビングライン・モダンライン・デザインラインの3種類があり、全てのラインでU値0.8W/㎡Kとなっています。 また。両面特殊コーティングをしたPUハイブリッドフレームの場合は、U値0.7W/㎡Kと最高等級レベルのエネルギー効率です。現在、枠の樹種はパイン、オーク、アルダー、ラーチ(欧州唐松)、南洋材(EXOTIC WOOD)5種類です。 このうち、U値0.7W/㎡Kのパッシブフレームは現在はパインのみですが、今後ハードウッドでもパッシブ仕様となるよう開発中です。
[button color=”#336600″ title=” 詳細・資料請求はこちら「GreenBuilding」へ” icon=”icon-popup ft20px b” size=”big” url=”http://www.greenbuilding.jp/products/windows/UNILUXWOODALUMINIUM/” newwindow=1]



[font size=’30px’ class=’b icon-tag’]UNILUX uPVC[/font]
高い断熱性と安全性を誇るUNILUX uPVCウインドウと
アルミニウム被覆の製品ラインアップのご紹介です。

UNILUXのIsoStarのU値は0.76W/㎡K、IsoPlusのU値は0.79W/㎡Kと最高等級レベルのエネルギー効率です。最高水準の断熱性で室内に充分な暖かさと快適をもたらすよう全て2重断熱ガラスを標準採用しています。
更なるエネルギー効率の高さのご要望にもお応えできるよう、3重ガラスも用意しています。 この3重ガラス(トリプルガラス)は、更なる断熱性能の高さとなっていますが、ガラスが1枚増える分の価格については2重ガラスとほとんど変わりません。 ガラス性能が非常に良いため、大開口になればなる分だけ窓としての性能が高くなるというメリットもあります。 イニシャルコスト、ランニングコストともメリットとして実感していただける製品です。
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