サンプル・カタログ請求はこちら見積依頼・お問合せはこちら
| 企業理念 | 会社概要 | 採用情報 | プライバシーポリシー |
 
トップ チャネルの主張 チャネル通信 木製外壁の誤解
 
ウイルシリーズの特徴
安全(木製外壁の安全性とは)本物(本当の建物の風格とは)長寿(本当に長く住み続けるとは)ウイルウォールの品質管理

弊社の品質管理は以下のポイントで行われています。

※ 薬剤そのものの品質管理
※ 生産プロセスでの運搬・流通管理(他商品の誤納入防止策)
※ 抜き打ちテストによる性能管理(外壁関連防火性能)
※ 実際に使用される状態での防火性能管理(防火材料関連)
※ 万が一の事故に備えた出荷履歴・記録による保険体制
 以上の管理体制により、防火木材として安全な商品を市場にお届けする努力をしております。

1:製品の背景ならびに基本体制
当該商品の生産は Verdant Wood Technology 社の傘下企業であるCHEMCO社(ワシントン州・米国)にて行われています。(弊社との資本提携会社)この会社は防火処理木材の会社としては30年以上の歴史をもち、特にエクステリア用の防火処理会社としては北米でトップの性能を誇ります。
アメリカ西海岸における木製屋根材の防火処理会社としてはシェアの60%以上をもち、軍用施設・公共施設などでの実績も数多くある会社です。
特にその技術は、UL790における「10年間の屋外暴露試験」に北米で唯一合格している点や、各種ASTMの試験、軍用施設のための防火試験などにも合格しています。

また薬剤そのものも他社から流用する「加工会社」というわけではなく、自社内で独自のものを精製する「薬品会社」としての機能も併せ持ちます。 この技術・薬剤を転用したものが当該商品であり、防火処理については100%この会社の敷地内で行われています。(入出荷についても弊社のカナダ法人にて管理されています)
2:数々の品質管理体制
品質管理マニュアルによる管理契約
これは薬剤の品質そのものから、加工処理のプロセス・工場内での運搬経路含めた管理マニュアルになります。また北米における手法として、自社内管理に留まらず、第三者機関による定期的な検査もこれは含みます。弊社としてはまずはこれが基本として加工契約を結んでいます。
また、工場外に出荷された後、「まがい物」の混入を防ぐため日本語の製品ラベルが全て敷地内で取り付けられ、日本への入荷まで書面によるプロセス管理がされています。
防火外壁構造としての「抜き打ち」テスト
「外壁構造」の品質管理として、出荷された製品についての性能を確認するため加工会社に予告することなく、抜き打ちで防火試験を行います。これにより試験性能と、流通商品の性能誤差がないかを確認しています。
写真1
※商品はウイルウオール・ベベルノッテイ・油性・ステイン塗装で行います。高さ3m、幅3mの外壁を実際に作成し、外壁全面に炎をあてる実験です。
写真2
※石膏ボード面(部屋内側に相当)はセンサーを とりつけ(主に白い部分)、規定時間内に規定温度 (最高温度と平均温度)を超えないかをチェックします。また燃えぬけや炎の伝播がないかを確認します。
写真3
※30分の加熱(最高加熱温度は1500F=約815度)の後も、燃えぬけや炎が出ていないことがわかります。
●ウイルウォール「ベベルノッティ」抜き打ちテスト試験データ
ウイルウォール「ベベルノッティ」抜き打ちテスト試験データ
※n/a=機器不良による計測不能
※色分けした数字は下の図の示す通り、センサー取り付け位置を示しています。

ウイルウォール「ベベルノッティ」の裏面石膏ボード部分の時間経過に応じた、表面温度の変化を表しています。
30分後の部屋内側壁面の最高温度は107℃であることを示しています。
「規定値は約220度前後であり、結果としてその半分。
もちろん燃えぬけや、炎がでることはありません
品質管理マニュアルによる管理契約
現在のコンカロリメーター試験は0.01m2での性能試験ですが、天然木特有の質量誤差に対する安全性の検証として約1m2パネルによる発熱性試験(ICAL試験)を実施し、性能を確認しています。
ICAL試験とは
当該材料において1mx1mの壁を作り、放熱板にて全面を燃焼します。下記の杉板燃焼試験において、どの程度の温度かを理解していただけます。
杉板節有り ICAL試験
未処理・通常の杉板において、ICAL試験を行いました。(10分間)2分程度で一気に燃え上がります。
ウイルウォールT&G ICAL試験
ウイルウォールT&Gパネル節有り・面取り有り(各種外壁構造認定・準不燃材料認定)の
ICAL試験において20分間の不燃材料レベルの性能が確認されています。





杉板節有り ICAL試験結果
ウイルウォールT&Gパネル節有り ICAL試験結果
公的評議会によるサンプル試験
防火材料団体評議会の「防火材料の試験方法検証」において、任意に抜き取った当該商品(節有チャネルサイデイング)にて「ICAL」「SBI」試験を実施(準不燃材料)、性能の確認をされています。(建築研究所にて実施)
認定プレート・保険体制による2重の消費者保護
日本国内での誤使用、また明らかな商品瑕疵などに対応するべく、出荷記録を現場ごとに管理。現場名・住所・施工会社・販売会社・出荷数量を記録し、3枚複写の「出荷証明書」を発行。弊社・各顧客が1枚ずつ保管するとともに、全ての現場に独自のIDナンバーを入れた認定プレートを郵送しています。この金属プレートが弊社の商品を使用している「証明」となります。と同時に、不慮の事態に対応するべく損害賠償保険をかけ、消費者保護を徹底する体制をとっています。
マウスを用いた急性経口毒性試験 >>ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験 >>MSDS
このページのトップ