

窓に断熱性能だけをお求めですか?それとも光を取り入れることでしょうか?紫外線をカットする能力を高める要望、
太陽からの熱射を遮る必要性もありますか?…3枚の異なるガラスユニットだから実現した独自の「ベストバランス」をご紹介します。

1つは「Uバリュー(熱貫流率)の向上」これは断熱性能の向上です。これは住宅断熱性能の向上には不可欠な重要な項目です。この値が優れているほど、熱が逃げにくい断熱性の高いガラスユニットといえます。飛躍的な断熱性能の向上は加速度的な省エネルギー建築を実現します。チャネルフェンスターはU値0.99という(通常のトリプルガラスは1.3程度)高水準のパフォーマンスを実現しています。

2つ目は「UVカット効果の向上」です。インテリア、建築資材を劣化させやすい紫外線(UV)の進入を防ぐことは、地球へ降り注ぐ紫外線の増加と共に重要なファクターとして注目されています。今まではガラスユニットにUVカットというファクターを重視してこなかったかもしれませんが、地球環境の変化と生活の変化からもUVカットは大切な新しい重要なファクターといえます。チャネルフェンスターはUVカット率91.4%を「鉛直方向」にて実現するという高性能です。つまり斜め方向からの紫外線については当然「91.4%以上」のカット率を可能にしています。

3つ目は「光を取り入れること(可視光線透過率)」です。太陽の恵みである自然光を室内に取り入れることは室内空間に自然な温かみをもらたします。ガラスコーティング技術の飛躍的向上によって大開口部でも熱損失が少ない窓を建築に組み込むことが出来るようになり、それによって明るい太陽の光を存分に取り入れることが可能になりました。また、可視光線透過率を低くすることで外部から室内を見えにくくするミラー効果から防犯効果も向上します。
(チャネルフェンスターの可視光線透過率は55.8%)

4つ目は「太陽からの熱をコントロールすること(日射熱取得率・遮蔽係数)」です。遮熱をコントロールすることによって夏場の冷房エネルギーだけではなく暖房エネルギーを低減したり、過度な室内の室温上昇を抑えることが出来ます。日射熱をコントロールすることは、夏場の室温上昇を抑えることが出来、冷房効果を持続させます。
チャネルフェンスターにおいてはこの日射熱取得率を表すGファクターが0.44という低い数値です。これが「夏涼しく・冬暖かい」という「ベストバランス」のキーファクターのひとつと言えます。

チャネルフェンスターのガラスユニットは適度な明るさを保ちながら、抜群の熱貫流率(断熱性)を備えたガラスユニットです。通常断熱効果を高めると室内の明るさを取り入れる効果が減少しますが、それを最小限に抑えて冬場でも明るい光を取り入れられる相反した要素を実現し、昼間の自然光による明るさを確保しました。また日中の外部から日中室内が見えにくいミラー効果を実現しプライバシー性にも考慮した性能ゾーニングとなっています。暖房性能を上げるために自然の明るさを犠牲にすることのないガラスユニットで、単に暖房負荷低減だけを主眼にしたガラスユニットと比較しても抜群の断熱性能確保しつつも自然光の明るさを大切にしたコンセプトゾーンを実現しています。一方私共はある一定以上の断熱性能を持った高性能建築には夏場の室温上昇問題の解決が難しくなると考えています。断熱性の向上から、一定以上の断熱効果を保つ建築では夏場の日射取得による遮断対策が重要です。チャネルフェンスターのガラスユニットは今までのガラスユニットとは全く違ったゾーニングに位置しており、夏場の遮熱効果も兼ね備えた次世代の省エネに必要とされているガラスユニットなのです。私共は冬場の日中に安定的な日射取得が得られない以上、日中の日射熱取得を重視するよりも、夜間の放射を抑える必要と日中の遮熱対策が年間を通じて省エネルギーに結びつくガラスユニットを開発しました。 |
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