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BD WOOD
商品特性商品ラインアップカスタムプログラムについてコンセプト

商品ラインアップ

BDウッドのコンセプト−「生物多様性」への提言

BD-それはBio Diversity =生物多様性の頭文字をとりました。この商品を通じて、 チャネルは森林の「生物多様性」を真剣に考えていきます。

環境省は、2010年10月に名古屋で開催予定の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)において里地里山に見られる自然資源の持続的な利用は、生物多様性
の保全と両立する自然共生社会のモデルとなりうるということから、日本をはじめ、世界各地にある伝統的な自然共生の智恵と現代の技術を組み合わせ、自然資源の持続
可能な管理と利用のための共通理念を構築し、世界各地の自然共生社会の実現に活かしていく取ち組みを「SATOYAMAイニシアティブ」と名付け、提案・発信すること
としています。
私達が本来の意味での生物多様性を考えるにあたり、
「森林の活用」「国産材の使用」=生物多様性の保全・復興と考えません。
生物多様性の保全・復興=環境共生社会の実現と考えます。
つまり「生物多様性の保全・復興を目指した森林・国産材の利用ならば」環境共生社会の実現に寄与すると考えます。
つまり
「森林に現存する生物多様性をしっかりと意識する。そのためには植林木の用途を広げ、用途開発・商品開発が新たな樹種・森林・生態系に影響を与えないように努める」
「日本においても森林に元々存在した生物多様性を復興させる」「日本の森林における生物多様性を保存・保管していく」
これらの目的のために
「認証林からの基材に特化した商品開発に注力し、従来では不可能だった用途にも利用を広げ、継続的な環境スパイラル=生物多様性に寄与する。」
「国内の森林においては針葉樹を利用した商品開発を促進し、その還元をもって各土地に由来した「混合林含めた元々存在した森林」の再生を目指していく」

ことを具体的なアクションプランを踏まえて行動していきます。
例えば―
「地産地消」「里山」という概念も「元々そこに存在した森林・生態系あればこそ」と考えます。産業用材として針葉樹林が促進された結果として、伐採期を迎えた木材
の問題・手入れがされていない森林の荒廃・花粉症の問題など様々なテーマがあります。
しかし実は「その土地が持っていた森林のポテンシャル喪失」が全ての問題につながっているのではないでしょうか?
針葉樹=産業用材として汎用性あり・植生として下草狩りなどの手間=必要コストがかかる・地盤として広葉樹に比べ弱い
広葉樹=産業用材としての汎用性は低い・植生
としては他の植物の浸食に強いため比較的ローコストで維持可能・地盤としては根を広くはるので強いこのバランスが実は「日本の森林」なのでは?
もちろん全てとは言えません。
針葉樹の「木材生産基地」=他県への供給も使命としたエリアとそうでないエリア(このエリアの荒廃こそが問題?)このふたつについての生態系を、それを商品として
扱うわれわれこそが考える時なのではないでしょうか?
テクノロジーという「付加価値」を持ってこのテーマに挑戦していく>ハーデニング技術やスライシング技術そして防火技術などを含めて少しずつでもBio Diversity /
生物多様性に寄与する活動につなげていきたい。
そのひとつがこのBDウッド商品でありそこに込められたコンセプトなのです。

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