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企業理念

「建物の外観は社会の財産」と考える。

天然木の「自然さ」とテクノロジーの「機能」を両立。 「環境」「安全」「文化」この3つのバランス・接点に我々の製品があります。

環境としての建築

「木を使う」ことは「適正に管理された森林からの生産物である限り」環境に 負荷をかけない素材であることは言うまでもありません。
例えば各製品の生産・輸送・取付加工に要するエネルギー量を比較すると
            ●木製スタッドはスチールスタッドの1/9
            ●木製サイディングは金属(アルミ)サイディングの1/5
            ●木製床材はコンクリートスラブフロアの1/21(National Academy of Science CORRIM レポートより)
という試算が発表されています。

更にその断熱性能を比較すると
            ●鉄の413倍
            ●アルミの200倍
            ●コンクリートの8倍(R値比較/USDA FOREST レポートより)
これだけの省エネルギーが可能です。
つまり.「外観=外壁・屋根」に「木」を使うことは、「建材」としても「建築」としても環境に寄与することになり、
社会の財産として貢献し続けることになるのです。

 
文化としての建築
 
「木の外観を実現していく」─
「時間と共に変わっていく意匠(時間だけがデザインできる美観)をひろめていくこと」
「物をいつくしみ、状況に応じた維持・保持を繰り返して、長く美しく使う思想を建築にひろめること」
私たちは、この二つを通して「街並み」「景観」に「文化」を創造していくことを目指しています。
かつて日本の建築文化において「木の外観」は中心的な存在でした。「木」というあやふやで、不連続な素材をとりこみ、
重厚感や味わいを醸し出している街並みが存在しました。
それをそのまま現代に「復刻」することは、建築スタイル・法規・安全性上そぐわない面も数多くあります。
しかし一方で「新建材」と称される「文明偏重」が「文化」を駆逐してしまったこともまた事実です。
そこで私たちは「復刻ではない、これからの文化」のために、「防火性能」「耐久性能」などの「機能」を商品に付加しています。
「外観は社会の財産」―それは「外観が建築文化として認知されること」です。
そしてそれは各オーナーが「社会に参加し」、更に建築の美しさを「楽しむ」ことを実現していくことなのです。
現代の「建材」より「完璧」ではないかもしれない、古来の「素材」より「自然」ではないかもしれない。
しかし「環境」「文化」、そして今求められる「機能」、この3つの接点に、私たちの「ウイル=未来・意志」がこめられています。
それが、ここにご紹介する商品です。
 
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